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「キネマ旬報」5月上旬号に『実相寺昭雄 才気の伽藍』の書評が掲載されました!

「キネマ旬報」5月上旬号(4/20刊行)に『実相寺昭雄 才気の伽藍』の書評が掲載されました!

――この異能の怪人の全貌こそ、樋口氏にしか正確な視座で捉えることはできないはずで、実際その通りの決定版―となっている。……

SSジェネレーション(樋口氏がかつて命名、59年の皇太子「成婚」と64年の東京オリンピックの「聖火」のSをかけ、テレビの成長期と映画の衰退期が重なった時代の洗礼を受けた世代を指し、その子供たちの特徴を「形から入る」としてオタクがスタンダード化した最初の世代とする)の父としての実相寺こそが、本書の隠れた主題と言えるのではないか。そこから通例の映画史とは異なる「超ジャンル的」に発展していった日本独特のガラパゴス的な映画史/文化史の見方も浮上してくる。(森直人氏評)

 

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著者:樋口 尚文
 
 

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