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フリッツ・バウアー  これから出る本

アイヒマンを追いつめた検事総長

フリッツ・バウアー

ナチスの戦争犯罪の追及に生涯を捧げ、アドルフ・アイヒマンを裁判に引きずり出したドイツの検事総長、フリッツ・バウアーの評伝。

著者 ローネン・シュタインケ
本田 稔
ジャンル 歴史 > 世界史
出版年月日 2017/07/25
ISBN 9784865980257
判型・ページ数 4-6・352ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 未刊・予約受付中
 
 

目次

序文 アンドレアス・フォスクーレン(ドイツ連邦憲法裁判所長官)
1 アイヒマンを裁判にかけたドイツ人:フリッツ・バウアーの秘密
2 ユダヤ教徒としての生活:戦後の評価が定まらない法律家が語らないこと
3 1921年から25年までの人格形成期:才能の開花
4 ワイマール共和国の裁判官
5 強制収容所と1949年までの亡命
6 7月20日の人々の名誉回復:フリッツ・バウアーの功績
7 「謀殺者は我々のもとにいる」:検察官の心誌
8 偉大なるアウシュヴィッツ裁判 1963-1965年:その主要な成果
9 私生活の防衛:フリッツ・バウアーの葛藤
10 孤独への道:フリッツ・バウアーの悲劇的な運命
11 浴槽での死 1968年
参考文献

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内容説明

ナチスの戦争犯罪の追及に生涯を捧げ、ホロコーストの主要組織者、アドルフ・アイヒマンをフランクフルトから追跡し、裁判に引きずり出した検事総長、フリッツ・バウアーの評伝!!
1963 年、フランクフルトで大規模な裁判が開始された。戦後もドイツに巣食うナチ残党などからの強い妨害に抗しながら、この裁判を前進させた1人の男がいる。ヘッセン州検事総長フリッツ・バウアーである。彼はナチ犯罪の解明のために闘った。この時代に、かくも激しく敵視され、排除された法律家は他にはいない……。

【関連映画情報】
フリッツ・バウアーの孤高の闘いを描いた映画が公開!!
『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』 
1/7(土)Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー!!
監督:ラース・クラウメ 配給:クロックワークス/ アルバトロス・フィルム
© 2015 zero one film / TERZ Film ドイツ映画賞最多6 部門受賞作!!
http://eichmann-vs-bauer.com/

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